ハートパークは個性を大切にするみんなの広場
『一期一笑』で愛と笑いがあふれる家です
「自立した生活を送りたいな」「自立したいけど1人暮らしは不安だな」
あなたの「自立」気持ちをハートパークがサポートいたします。
ご自身の金銭管理をスタッフがお手伝いをいたします。
家計簿を使用しスタッフとともに金銭管理を行いながら自立に必要な金銭管理を学びます。
「どんなことにお金がいるのかわかりました。
スタッフと一緒に家計簿をつけて貯金で自分のパソコンを買うことができてうれしいです。」
20代男性（知的障がい）
家事、炊事などのご自身でできる身の回りのことは行っていただきます。
できないこと、やり方がわからないこともスタッフと共にに少しずつ練習を行います。
「家族と住んでいるときは母が洗濯、炊事を行ってくれていたので洗濯機や
ごはんの炊き方がわからなかったですが、スタッフさんと練習をしてできるようになりました。」
20代女性（精神障がい）
鍵付きドア・エアコン・防炎カーテン・折り畳みベッド・マットレス・クローゼット
各階設置されています。ここでは食事を食べたり、空いた時間にテレビを観たり、 おしゃべりなど団らんとした時間を過ごす共用スペースです。
各階に浴室を完備。清潔的なバスルームでゆったりと。
サッと済ませたい方はシャワー室を。
浴室とシャワー室は用途に合わせて使用することができます。
| ■ 家賃※1 | 37,800～39,800円 |
| （助成金※2 10,000円） | |
| ■ 水道光熱費 | 13,000円 |
| ■ 食費 （朝・夕 ２食/日） | 25,000円〜 |
| ■ 共用日用品費 | 3,000円 |
| ■ その他のご請求費用 | |
| ・障害福祉サービス利用料※2 | |
| （ご利用サービス利用料１割自己負担） | |
| ・レクリエーション費 | |
| （ご参加された方のみ実費） | |
| ■ご入居いただく方 | ■保証人様 |
|---|---|
| 障害者手帳 | 印鑑 |
| 障害福祉サービス受給者証 | |
| 印鑑 |
※ご入居いただく方には原則、保証人の方を１名お願いしております。
保証人になっていただく方がいらっしゃらない場合は別途ご相談ください。
体験利用の受給者証をお持ちの方
障害福祉サービス費（1割自己負担）
家賃、水光熱費、食費、日用品費を日割で計算（約2,626円）
（家賃補助制度の対象）
受給者用をお持ちでない方
自費での利用も可能です。一泊二日で3,500円でのご利用が可能です。
県道102 春日寺の交差点 南東の角
（道路を挟んで「すき家」の南隣）
＜電車＞
名鉄小牧線 牛山駅から徒歩約８分
名鉄小牧線 春日井駅から徒歩１３分
＜バス＞
こまき巡回バス春日寺線（H5）に乗り、
春日寺バス停から徒歩３分
知的障害のある人たちが、人間としての尊厳が守られ、豊かな人生を自己実現できるように支援することが、私たちの責務です。 そのため、私たちは支援者のひとりとして、確固たる倫理観をもって、その専門的役割を自覚し、自らの使命を果たさなければなりません。 ここに倫理綱領を定め、私たちの規範とします。
私たちは、一人ひとりを、かけがえのない存在として大切にします。
私たちは、一人ひとりの個性性、主体性、可能性を尊びます。
私たちは、いかなる差別、虐待、人権侵害も許さず、人としての権利を擁護します。
私たちは、年齢、障害の状態等にかかわりなく、社会を構成する一員としての市民生活が送れるよう支援します。
私たちは、自らの専門的役割と使命を自覚し、絶えず研鑚を重ね、一人ひとりが豊かな生活を実感し、充実した人生が送れるよう支援し続けます。
障がい福祉施設ハートパークは、職員一人ひとりが組織の一員として、自らの行動に責任と自覚を確立するため、
「障がい福祉施設ハートパーク職員行動の指針」を定め、事業所内外に示します。
障がい福祉施設ハートパークのすべての職員は、この行動の指針の遵守に努めることとし、殊に管理・監督する立場にある者は、自らが模範となるよう率先して実行に努めます。
私たちは、関係法令、法人の定めた諸規程はもとより、法人の理念や社会的ルールの遵守を徹底します。
私たちは、地球的規模の環境破壊が進む中で、その抑止に日ごろから関心を持ち、取り組みます。
私たちは、地域や社会に根ざした事業所であるために、社会貢献活動を行います。
私たちは、差別のない公平な法人であるために、互いの個性や違いを積極的に認め合い一人ひとりが平等であるという考えの下に行動します。
私たちは、プライバシーの保護に最大限の努力をします。
私たちは、個人情報保護法等に基づき、個人情報の適正な取扱いを行います。
私たちは、公正且つ公平で健全な取引を行います。
私たちは、自立した法人として行政機関と対等且つ健全な関係を保持します。
充実した人生が送れるよう支援し続けます。
常に安全性に配慮したサービスの提供と事故防止に努めます。
